*Caramel Cinema*

	Ａｖｒｉｌ　Ｌａｖｉｇｎｅ　1984年9月27日カナダのオンタリオ州の小さな村ナパニー生まれ。 2歳になる頃にはその声とキャラクターで周囲の人々を驚かせるようになっていたと言う。強い決意と自信を持ちつづけた彼女は教会でゴスペルを歌ったりカントリーを歌ったり、タレント・ショーに出たりと歌うチャンスのあるところでパフォーマンスを続けた。　やがてより自分のスキルを磨くためにNYへと旅立ち、彼女に注目したアリスタ・レコードのスタッフが社長に彼女を紹介。即彼女が16歳の時にアリスタと契約。デビュー・アルバム制作のためNYへと移住した彼女だったが、音楽性の違いからかストレスも溜まり気分転換のためにLAへと移る。彼女はプロデューサー/ソングライターのクリフ・マグネスと出会い　完成したデビュー・アルバム『Let Go』からのファースト・シングル「Complicated」はリリースされるやいなや世界中で大ヒット。アルバムも世界各国で瞬く間にプラチナを獲得する。　彼女の代表曲ともなった「Sk8er Boi」や「I’m With You」「Losing Grip」などなど映画の挿入歌にもなり 1年以上にわたり次々とヒットがうまれていった。アルバムのリリース以来アヴリルは北米はもちろん、ヨーロッパ、日本、アジアと世界中を休みなくツアー、その結果アルバムは全世界で2000万枚ものセールスを記録した。　日本でも大人気、アヴリル旋風が吹き荒れましたね！うちの店でも異例に売れまくりました。彼女にはまったのは、その2ndAlbum発売から３ヶ月後でしたが …最初は日本嫌いって噂があって敬遠してたんだよね。でも何かの間違いだったみたいで。来日してミュージックアワーに出演して「My Happy Ending」を歌っているのを拝見して、そのロック音程と力強い歌詞に惹かれました。彼女自身、ちょっとゴス系なメイクだけど可愛いし！アルバム２枚を即行買いに行って来日記念DVD付きも買っちゃった。　ちょっとティーンなファンが多いからおばさんな自分は照れるけど PVも元気な姿や凛々しいものが多い。特に気に入ったのがやはり「Nobody's Home」でしょうか。孤独な叫びが伝わってきます。　ライヴ＆特典映像満載の「My World」も気になり中… 欲しいよぅ…でもなぁ…踏ん切りつかない。

	Ｅｎｙａ　本名：エンヤ・ニ・ブレナン 1961年5月17日アイルランド北部ドニゴール州グウィドー生まれ音楽一家に生まれ幼い頃からピアノを習う。　その音楽と歌声は癒し系とでもいいましょうか。随分前だけれどMステに出演してピアノを弾きながら歌っていたのを覚えてます。 CMにもバンバン使われる「only time」は滅茶苦茶有名ですよね。日本でもミリオンヒットを飛ばしている人気歌姫の一人。　映画「冷静と情熱のあいだ」主題歌、テーマ曲、「ロード・オブ・ザ・リング-旅の仲間-」の主題歌指輪物語の大ファンだったというエンヤが映画の為に作曲した「May It Be」は神話とその壮大な景色に凄いマッチしていました。小雪が出演するCMにはデビュー２２年目で初めて日本語曲を発表した、俳人・松尾芭蕉の「野ざらし紀行」をモチーフに制作した「菫草～ＳＵＭＩＲＥＧＵＳＡ～」で、全編日本語で歌っているそうです。新アルバムが出たら買おうかと考え中。。。

	Ｃｈｒｉｓｔｉｎａ　Ａｇｕｉｌｅｒａ　１980年12月18日生まれ。ニューヨーク、スタテン島出身。軍人の父と、音楽家の母を持つ。 18歳で発表したデビュー曲「Genie in a Bottle」（99年）の大ブレイクで全米音楽シーンの表舞台に彗星のごとく登場した若き歌姫。同年発売のアルバム「Christina Aguilera」は世界800万枚売り上げ。　8歳でテレビのオーディション番組に優勝し、イン・シンクやブリトニー・スピアーズを輩出したディズニー番組『ニュー・ミッキーマウス・クラブ』に出演した経歴もある。お色気と快活な弾けた若者のイメージを併せ持ち、歌唱力とダンスでまさに才色兼備！ラテン・ルーツを意識した制作活動を展開中。　友達のDaiが凄い大ファンなんです。それで色々曲を聴かせてもらううちに注目し出した。お気に入りは何といっても「Fighter」と「Beautiful」ですかね。「The Voice Within」や「CRUZ」も大好きです。唄い方が力強くてあんな風に格好よく唄ってみたいもんだ… でもなかなか難しい。　毒舌でブリトニーと犬猿の仲らしい。彼女のCDはまだ日本では大ブレイクとまではいってませんが次のアルバムで当たりが出たら…と今から楽しみです！まだまだ名曲が生まれてくる予感☆☆☆ 最近、ジョーダン・ブラットマンという人と婚約したそうですね。

	Ｋｅｌｌｙ　Ｃｌａｒｋｓｏｎ　テキサス出身の1982年4月24日生まれ。フォックス・テレビのコンテスト番組『American Idol』で総応募者数1万人の中から約10週間にわたる激戦を勝ち抜いて優勝した。　自ら書いたバラード「A Moment Like This」を歌うひたむきな姿は全米で感動を呼び、テレビ史上に残る名場面として語り継がれている。元ウェイトレスから歌手デビューを果たしたという点でマライアと似た境遇からシンデレラガールと呼ばれているとか。 03年にリリースしたファーストアルバム「サンクフル」はアイドル路線だが、05年リリースしたセカンドアルバムはぐっと実力派シンガーとしての力強さを感じる。　大ヒット曲「BREAKAWAY」はアヴリルとプロデューサーが共作し提供した。田舎で育った少女が夢を追い求め羽ばたいてゆく歌詞ドライブ中に聞くとたまらなく遠くへ旅行でもしてしまいたくなる。「Because of You」も大好きだし、まだセカンドしか聞いたことないけどこのアルバム、最強に全部好きです。ジャケが変だから売れなかったのかも… まだまだ日本では知名度低いかもしれませんがこのまま行けばブレイク間違いなしかな？！

	Ｓａｒａｈ　Ｂｒｉｇｈｔｍａｎ　１960年8月14日バークハムステッドにて6人の兄弟姉妹の長女として、不動産業を営む父と母との間に誕生。　 13歳でデビュー、アンドリュー・ロイド・ウェッバーによる「オペラ座の怪人」「キャッツ」他、数々のミュージカル・トップスターの座を経て、エニグマの創始者フランク・ピーターソンとの運命の出会いにより更なる才能が開花。歌手として本格的に始動する。　ミュージカル「オペラ座の怪人」のヒロイン・クリスティーヌ役のオリジナルキャストであり、同作品の作曲家・アンドリュー・ロイド・ウェバーの元妻（同作品は彼女のために書き上げられたとも）　世界でいちばん美しい歌がある彼女のアルバム「LA LUNA」を買ったのは高校生だった頃かな… 車のCMか何かで流れていた「Scarborough Fair」を聞いて耳に懐かしいこの曲に惹かれてアルバムを衝動買い。当時、私にはこのアルバムの曲の良さが微塵も分かってなかったようです。　他の曲を聴いてどれもピンと来なくてしばらく棚の奥に眠ってました。いつか中古ショップにでも売り飛ばそうかと思ってたんですが最近になってアルバムを聴き直してみると名曲揃い！ベートーベンの曲がアレンジされた「Figlio Perduto」やシャンソン「暗い日曜日」「A Whiter Shade　Of　Pale」など、聴いたことのある曲が多い。「Moon River」と「First Of May」なんて鳥肌もん！まさに世界でいちばん美しい歌声なのかもしれない… どちらかと言えばエンヤとかの癒し系歌姫ですね。オペラ座の怪人のクリスティーヌを彼女が演じていたなんて…観たい！　アルバム「ハレム」が評判なので気になってます。

	Ｓｉｍｐｌｅ　Ｐｌａｎ　　ピエール・ブービエ (vo) 　　ジェフ・スティンコ (g) 　　デヴィッド・デロシアーズ (b&vo) 　　セバスチャン・ルフェーヴル (g&vo) 　　チャック・コモー (dr) 　5人組ポップ・パンク・バンド。結成以来、地元モントリオールを中心に精力的なライヴ活動を行いながら Sum41やブリンク182と同じステージに立ち、じわじわその人気を広める。 2003年1月からはGOB、アヴリル・ラヴィーンとともにツアー”Try To Shut Me Up Tour”をスタート。ヨーロッパ、北米などをまわり、各地でソールド・アウトを続出。　語る程多くのことは知りません。すんません。アルバム「Still Not Getting Any」を聴いただけなんですが結構ハマるんだよね！スッキリしたい時なんかにいいかも。重たい内容の歌とか、意識したくないことってあるじゃん。単純に「Welcome to My Life」が大好き！歌詞カードの中の歳をとっていくメンバーというのも遊びが効いてて良い。印象としてはポップ・チューンな爽やかバンドですね。あまり洋楽で男性バンドに興味ないんだけど… 徐々に知っていきたい限り。

	Ｓｗｅｅｔｂｏｘ　エイス・オブ・ベースやバナナラマ等のプロデュースを担当したドイツ人のGEOが組んだユニット。女性歌手のテンペストをフィーチャーし、1995年レコード・デビュー。 1997年、バッハの「G線上のアリア」をトラックに使用した、 "EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT" は日本でも大ブレイク！デビューアルバムの「SWEET BOX」は65万枚セールスを記録。　1999年、メインヴォーカルをつとめていたティナが脱退、穴を埋めたのが2000年よりメインヴォーカルをつとめるジェイドである。彼女はソンングライターとしての才能も持ち合わしており、その才能はGEOのもと日々進化している。　"EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT" を聴いた時に、これがあれか！と思いましたとも。クラシックとヒップホップの融合。 05年発売されたベストが凄い勢いで売れていたので衝動買いしてしまった。これからじっくりと聴いていきたいと思います。

	Ｃｅｌｉｎｅ　Ｄｉｏｎ　1968年3月30日、カナダのモントリオールに近いシャルルマーニュ charlemagneで14人兄弟の末っ子として生まれた。ティーン時代天才少女歌手として各地で受賞。英語は20才過ぎてから特訓。彼女の才能を世に知らしめたプロデューサーであるレネ・アンジェリルと1994年に結婚。　日本でも既に不動の地位を確立したと言ってもいい歌手ですね。映画「タイタニック」の「My Heart Will Go On 」はかなり有名です。ベストが爆発的に売れて街中でも聞くようになった。最近出たアルバム「Miracle」はあまりヒットしまませんでしたが… 　私が彼女の曲の中でも特に気に入っているのはわりと初期のアルバム「THE COLOUR OF MY LOVE／ラヴ・ストーリーズ」かな。「美女と野獣」の主題歌「BEAUTY AND THE BEAST 」素敵ですが私は「JUST WALK AWAY」にはまってしまいました。歌詞は演歌みたいに暗いですが、盛り上がりが凄くて最初歌詞見ながら聴いた時やばかったです。カラオケで一度でいいから歌ってみたいんですが未だにどのカラオケにもこの曲が入っていないようです…

	Ｎａｔａｓｈａ　Ｂｅｄｉｎｇｆｉｅｌｄ　1981年11月26日ロンドンで生まれる。全英でデビュー・シングル「Single」がチャート1位を獲得イギリスで旋風を巻き起こしているニューカマー。ニューアルバムのレコーディングはLAにて半年間費やされた。彼女がパートナーとして選んだのは世界最高のソングライター陣。オリヴィア・ニュートンジョンの1981年のヒット曲「Physical」からクリスティーナ・アギレラの「Genie In A Bottle」などを手掛けるヒットメイカー、スティーヴ・キップナー。ノー・ダウト、U2からビョークまで手掛けるマーク’スパイク’ステント。完成したアルバム「Unwritten」はUKアルバム・チャート初登場1位を記録　グラマラスなルックスにパワフルな声量。アルバムの曲目もヒップホップからロック、ソウルバラードまで幅広い。「These Words」が有名だけれど、私はやはりバラードに弱い。「Wild Horses」を初聴きで目を閉じてしまった。馬が走る壮大な高原が脳裏に浮かぶ。全体的にアルバム曲ほとんどお気に入りだけれどね。次回作はどうなるのか今から楽しみ。デビュー後これからどう転ぶか分からないね～応援してます。

	Ｔｈｅ　Ｂｅａｔｌｅｓ　　ジョン・レノン（vo&ｇ）　1940年10月9日生まれ　　ポール・マッカートニー（ｂ）　1942年6月18日生まれ　　ジョージ・ハリソン（ｇ）　1943年2月25日生まれ　　リンゴ・スター（ｄｒ）　1940年7月7日生まれの四人組バンド。　４人ともイギリスのリバプールという港町で生まれた。世界で最も売れたバンドとして伝説的な存在になっている。現時点では世界で３億単位の枚数売り上げ更新中だとか… １９６２年１０月５日ファースト・シングル「Love Me Do」でデビュー。最後のアルバム「Let It Be」を１９７０年５月８日に発売し同年末解散。 1980年12月3日にジョン・レノンが凶弾に倒れ、 2001年11月29日ジョージ・ハリソンが癌により病死。ポール・マッカートニーはソロやバンドを組んで音楽活動を続けている。　親の影響からか、物心ついた時から色んな曲を聴いていました。アニメ「イエロー・サブマリン」もLDで持っていましたし…大好きです！そして何より、彼らのPV的ライブ映像満載な映画も忘れてはなりません。「ビートルズがやって来る／ヤァ！ヤァ！ヤァ！」(1963)でのファンに追いかけられまくりながらプロデューサーを困らせる問題児っぷり「ＨＥＬＰ！四人はアイドル」(1965)での邪教の輩と指輪を巡る珍道中で４人のお茶目さがたまりません☆早くDVD化しないのかな… 　2000年発売ベストアルバム「1」に収録された曲はどれも名曲揃い。もっとファンなら他のアルバム曲も聴けって感じなんでしょうが… 特に好きなのは1,2,5,6.9,10,11,15,16,18,19,21,26曲目かな。多すぎ！「Help!」は最初明るい歌に聞こえてたけど歌詞見たら益々好きになった。「Eleanor Rigby」はもの寂しい雰囲気がたまらない。彼らの歌はメッセージ性もつまっていて曲も覚えやすいし英語の歌を歌うなんて無理って人にも歌えるんじゃないかな。ジョン・レノンの「imagine」も持ってます。歌詞がスケールでかくて平和への願いいっぱいで好きです。

	Ｂｊｏｅｋ　1965年11月21日アイスランドのボヘミア音楽一家に生まれる。ジミヘンやクラプトンに影響されたバンド"POPS"のギタリストを継父に持つ。 2歳の時に「サウンド・オブ・ミュージック」を見、歌詞を覚え、歌い出したとか。　1977年デビュー、様々なバンドと組んで解散を繰り返し転々とする。 2000年5月主演映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が見事カンヌ国際映画祭でパルム・ドール（最優秀作品賞）ビョークの演技は最優秀女優賞しかし、あまりに欝になる内容の映画だったせいか、ビョーク本人は二度と映画に出演したくないとか… 歌手に専念したいそうです。映画を観て彼女の存在を初めて知った次第です。音楽チャンネルでセルマが汽車で歌っている幻想的なPVを見たことがあってその後に友人のお勧めで映画を鑑賞。３年前くらいにベストを購入して聴いてみたんですが… 何ていうかね、独特で、独創的過ぎて引いてしまった。癒し系かと思ってたんだけどね。夜、寝る時にかけてたら怖くなってきた。目をつぶってたんだけど、目を開けたらそこに何か得体の知れないものがかぶさってこちらを睨みつけているんじゃないか、とそんな錯覚に陥りました。それ以来、そのCDは全然聴いていません。そのうち、挑戦してはまってしまうこともあろうかと取ってはありますが… ちなみに彼女の誕生日、歳は違うけど私と日付全く同じですね。どうでもいいことだけど気になった。

	Ｂｒｉｔｈｅｙ　Ｓｐｅａｒｓ　1981年12月2日ルイジアナ州ケンウッドの田舎町出身。 8歳でディズニーチャンネル「ミッキー・マウス・クラブ」オーディション合格 14歳の時にジャイヴ・レコードと契約し 1998年16歳の時に「Baby One More Time」でデビューその後も次々と爆発的大ヒットを飛ばし 2002年に主演映画「ノット・ア・ガール」が公開。派手で斬新なパフォーマンスや凝ったPVで世界的トップ・スターに成長日本でもかなりの人気を誇る。　名前だけ漠然と知っている人でしたね。最初はラブコメメインのアイドル女優とかかと思ってた。 Daiが彼女のPVを集めてて見せてもらったのがキッカケ。最初のうちは「エロいな～」が感想でした。露出激しいしディープキスはよくやるし腰の動きとかね。あの個性的な声も最初は魅力感じなかったけど段々好きになった。歌がうまいとか、そういうんじゃなく別の魅力があると思う。１日だけの結婚とかあったものの、 2004年ケビン・フェダーラインとゴールイン。彼には元妻との間に出来た子供が。ブリトニー自身も、現在妊娠中。プライベートでもスキャンダルが絶えず自由奔放な子ですね。最近発売されたベストとPV集を購入。曲調が似ててかぶる歌も少々ありますがついつい口ずさんでしまう。「TOXIC」のPVが格好いいんだよね☆☆☆ マドンナとのデュエット「Me Against The Music」の早口をマスターしてカラオケでデュエットできたら最高だよね！！「I Love Rock'n'Roll」もノリノリになること間違いなし！！「Sometimes」「Oops!,,,I Did It Agein」や「Strongera」が気に入ってます。

	Ｍａｒｉａｈ　Ｃａｒｅｙ　1970年3月27日、ニューヨーク郊外のロングアイランドにてベネズエラ系の父とアイルランド系の母の間に生まれる。両親はマライアが３才の時に離婚。マライアの母親はシティオペラの舞台に立っていた人で、マライアも３才で歌手になる決心をしたという。学校卒業後、プロフェッショナルを目指し、単身マンハッタンに乗り込む。ウェイトレスをしながらの生活は、決して楽ではなかったが、売り込んでいたレコード会社社長にその実力を認められ 1988年、１８才だったマライアのシンデレラ・ストーリーが始まる… 　1991年グラミー賞新人賞・最優秀女性ポップ・ボーカル賞に輝く。「ALL I WANT FOR CHRISTMAS IS YOU／恋人たちのクリスマス」は日本発売当時250万枚を超える大ヒット！日本でクリスマスシーズンになると必ず流れていますね。 1998年にはベイビーフェイス・プロデュースによる、ホイットニー・ヒューストンとの世紀のデュエットが実現。後のグレイテスト・ヒッツ等もロングランセールスとなり世界の歌姫としての地位を確立。 2001年に公開された本人主演映画「GLITTERS」は不評。実生活で離婚や様々なブランクもあったが 2005年3月30日に久しぶりのニューアルバム「MIMI」をリリース。　もう、私にとっては洋楽界でスペシャルな地位にいます。やはり中学の頃に聞いた印象とかからもあるんでしょうか。当時Daiからベスト「#1's／The Ones」を借りてホイットニーとのデュエット「WHEN YOU BELIEVE (FROM THE PRINCE OF EGYPT)」や「Whenever You Call」「 Hero 」「Without You」に魅了された。あの気持ちよさそうに歌うホイッスルや高音の響き音域の広さに憧れました。　今回のアルバム発売に伴い、来日してMステに出てきた時の輝くような笑顔（照明の力とか言いっこなしよ）と存在感（でかい、とも言う）…嬉しかったぁあたたかく新生マライアを見守ろう！！

	Ｌｉｎｄｓａｙ　Ｌｏｈａｎ　1986年7月2日にアメリカ・ニューヨーク州で生まれる。同じくディズニー関連作品でブレイクしたヒラリー・ダフと全米ティーンの人気を二分するアイドル女優。３歳からモデルとして活躍。９６年、９歳にしてＴＶシリーズ「Another World」で子役デビューいくつかのＴＶドラマを経て、０３年「フォーチュン・クッキー」でブレイク同作のエンディングテーマでＣＤデビューも果たす。　買おうか買うまいか悩んだ末に買ったデビューアルバム「SPEAK」最初はパッとはしなかったけど聴いてくうちに気に入った。ジャケット見るとあの映画の子とは全然イメージ違う～「Romors」のPVは期待してた割に普通でした。　曲で気に入ったのはやはり「Speak」「Over」あたりですかね。このアルバム、あまり話題性はなかったけどそこそこ売れていきました。本職は女優だろうし、歌に関しては一発屋になってしまうのかな？？私生活でも何かとお騒がせなリンジー☆ 歌手デビューにあたってはマライアやジェニロペをプロデュースしたトミー・モトーラがバックについてるそうで。
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	Ａｖｒｉｌ　Ｌａｖｉｇｎｅ　1984年9月27日カナダのオンタリオ州の小さな村ナパニー生まれ。 2歳になる頃にはその声とキャラクターで周囲の人々を驚かせるようになっていたと言う。強い決意と自信を持ちつづけた彼女は教会でゴスペルを歌ったりカントリーを歌ったり、タレント・ショーに出たりと歌うチャンスのあるところでパフォーマンスを続けた。　やがてより自分のスキルを磨くためにNYへと旅立ち、彼女に注目したアリスタ・レコードのスタッフが社長に彼女を紹介。即彼女が16歳の時にアリスタと契約。デビュー・アルバム制作のためNYへと移住した彼女だったが、音楽性の違いからかストレスも溜まり気分転換のためにLAへと移る。彼女はプロデューサー/ソングライターのクリフ・マグネスと出会い　完成したデビュー・アルバム『Let Go』からのファースト・シングル「Complicated」はリリースされるやいなや世界中で大ヒット。アルバムも世界各国で瞬く間にプラチナを獲得する。　彼女の代表曲ともなった「Sk8er Boi」や「I’m With You」「Losing Grip」などなど映画の挿入歌にもなり 1年以上にわたり次々とヒットがうまれていった。アルバムのリリース以来アヴリルは北米はもちろん、ヨーロッパ、日本、アジアと世界中を休みなくツアー、その結果アルバムは全世界で2000万枚ものセールスを記録した。　日本でも大人気、アヴリル旋風が吹き荒れましたね！うちの店でも異例に売れまくりました。彼女にはまったのは、その2ndAlbum発売から３ヶ月後でしたが …最初は日本嫌いって噂があって敬遠してたんだよね。でも何かの間違いだったみたいで。来日してミュージックアワーに出演して「My Happy Ending」を歌っているのを拝見して、そのロック音程と力強い歌詞に惹かれました。彼女自身、ちょっとゴス系なメイクだけど可愛いし！アルバム２枚を即行買いに行って来日記念DVD付きも買っちゃった。　ちょっとティーンなファンが多いからおばさんな自分は照れるけど PVも元気な姿や凛々しいものが多い。特に気に入ったのがやはり「Nobody's Home」でしょうか。孤独な叫びが伝わってきます。　ライヴ＆特典映像満載の「My World」も気になり中… 欲しいよぅ…でもなぁ…踏ん切りつかない。

	Ｅｎｙａ　本名：エンヤ・ニ・ブレナン 1961年5月17日アイルランド北部ドニゴール州グウィドー生まれ音楽一家に生まれ幼い頃からピアノを習う。　その音楽と歌声は癒し系とでもいいましょうか。随分前だけれどMステに出演してピアノを弾きながら歌っていたのを覚えてます。 CMにもバンバン使われる「only time」は滅茶苦茶有名ですよね。日本でもミリオンヒットを飛ばしている人気歌姫の一人。　映画「冷静と情熱のあいだ」主題歌、テーマ曲、「ロード・オブ・ザ・リング-旅の仲間-」の主題歌指輪物語の大ファンだったというエンヤが映画の為に作曲した「May It Be」は神話とその壮大な景色に凄いマッチしていました。小雪が出演するCMにはデビュー２２年目で初めて日本語曲を発表した、俳人・松尾芭蕉の「野ざらし紀行」をモチーフに制作した「菫草～ＳＵＭＩＲＥＧＵＳＡ～」で、全編日本語で歌っているそうです。新アルバムが出たら買おうかと考え中。。。

	Ｃｈｒｉｓｔｉｎａ　Ａｇｕｉｌｅｒａ　１980年12月18日生まれ。ニューヨーク、スタテン島出身。軍人の父と、音楽家の母を持つ。 18歳で発表したデビュー曲「Genie in a Bottle」（99年）の大ブレイクで全米音楽シーンの表舞台に彗星のごとく登場した若き歌姫。同年発売のアルバム「Christina Aguilera」は世界800万枚売り上げ。　8歳でテレビのオーディション番組に優勝し、イン・シンクやブリトニー・スピアーズを輩出したディズニー番組『ニュー・ミッキーマウス・クラブ』に出演した経歴もある。お色気と快活な弾けた若者のイメージを併せ持ち、歌唱力とダンスでまさに才色兼備！ラテン・ルーツを意識した制作活動を展開中。　友達のDaiが凄い大ファンなんです。それで色々曲を聴かせてもらううちに注目し出した。お気に入りは何といっても「Fighter」と「Beautiful」ですかね。「The Voice Within」や「CRUZ」も大好きです。唄い方が力強くてあんな風に格好よく唄ってみたいもんだ… でもなかなか難しい。　毒舌でブリトニーと犬猿の仲らしい。彼女のCDはまだ日本では大ブレイクとまではいってませんが次のアルバムで当たりが出たら…と今から楽しみです！まだまだ名曲が生まれてくる予感☆☆☆ 最近、ジョーダン・ブラットマンという人と婚約したそうですね。

	Ｋｅｌｌｙ　Ｃｌａｒｋｓｏｎ　テキサス出身の1982年4月24日生まれ。フォックス・テレビのコンテスト番組『American Idol』で総応募者数1万人の中から約10週間にわたる激戦を勝ち抜いて優勝した。　自ら書いたバラード「A Moment Like This」を歌うひたむきな姿は全米で感動を呼び、テレビ史上に残る名場面として語り継がれている。元ウェイトレスから歌手デビューを果たしたという点でマライアと似た境遇からシンデレラガールと呼ばれているとか。 03年にリリースしたファーストアルバム「サンクフル」はアイドル路線だが、05年リリースしたセカンドアルバムはぐっと実力派シンガーとしての力強さを感じる。　大ヒット曲「BREAKAWAY」はアヴリルとプロデューサーが共作し提供した。田舎で育った少女が夢を追い求め羽ばたいてゆく歌詞ドライブ中に聞くとたまらなく遠くへ旅行でもしてしまいたくなる。「Because of You」も大好きだし、まだセカンドしか聞いたことないけどこのアルバム、最強に全部好きです。ジャケが変だから売れなかったのかも… まだまだ日本では知名度低いかもしれませんがこのまま行けばブレイク間違いなしかな？！

	Ｓａｒａｈ　Ｂｒｉｇｈｔｍａｎ　１960年8月14日バークハムステッドにて6人の兄弟姉妹の長女として、不動産業を営む父と母との間に誕生。　 13歳でデビュー、アンドリュー・ロイド・ウェッバーによる「オペラ座の怪人」「キャッツ」他、数々のミュージカル・トップスターの座を経て、エニグマの創始者フランク・ピーターソンとの運命の出会いにより更なる才能が開花。歌手として本格的に始動する。　ミュージカル「オペラ座の怪人」のヒロイン・クリスティーヌ役のオリジナルキャストであり、同作品の作曲家・アンドリュー・ロイド・ウェバーの元妻（同作品は彼女のために書き上げられたとも）　世界でいちばん美しい歌がある彼女のアルバム「LA LUNA」を買ったのは高校生だった頃かな… 車のCMか何かで流れていた「Scarborough Fair」を聞いて耳に懐かしいこの曲に惹かれてアルバムを衝動買い。当時、私にはこのアルバムの曲の良さが微塵も分かってなかったようです。　他の曲を聴いてどれもピンと来なくてしばらく棚の奥に眠ってました。いつか中古ショップにでも売り飛ばそうかと思ってたんですが最近になってアルバムを聴き直してみると名曲揃い！ベートーベンの曲がアレンジされた「Figlio Perduto」やシャンソン「暗い日曜日」「A Whiter Shade　Of　Pale」など、聴いたことのある曲が多い。「Moon River」と「First Of May」なんて鳥肌もん！まさに世界でいちばん美しい歌声なのかもしれない… どちらかと言えばエンヤとかの癒し系歌姫ですね。オペラ座の怪人のクリスティーヌを彼女が演じていたなんて…観たい！　アルバム「ハレム」が評判なので気になってます。

	Ｓｉｍｐｌｅ　Ｐｌａｎ　　ピエール・ブービエ (vo) 　　ジェフ・スティンコ (g) 　　デヴィッド・デロシアーズ (b&vo) 　　セバスチャン・ルフェーヴル (g&vo) 　　チャック・コモー (dr) 　5人組ポップ・パンク・バンド。結成以来、地元モントリオールを中心に精力的なライヴ活動を行いながら Sum41やブリンク182と同じステージに立ち、じわじわその人気を広める。 2003年1月からはGOB、アヴリル・ラヴィーンとともにツアー”Try To Shut Me Up Tour”をスタート。ヨーロッパ、北米などをまわり、各地でソールド・アウトを続出。　語る程多くのことは知りません。すんません。アルバム「Still Not Getting Any」を聴いただけなんですが結構ハマるんだよね！スッキリしたい時なんかにいいかも。重たい内容の歌とか、意識したくないことってあるじゃん。単純に「Welcome to My Life」が大好き！歌詞カードの中の歳をとっていくメンバーというのも遊びが効いてて良い。印象としてはポップ・チューンな爽やかバンドですね。あまり洋楽で男性バンドに興味ないんだけど… 徐々に知っていきたい限り。

	Ｓｗｅｅｔｂｏｘ　エイス・オブ・ベースやバナナラマ等のプロデュースを担当したドイツ人のGEOが組んだユニット。女性歌手のテンペストをフィーチャーし、1995年レコード・デビュー。 1997年、バッハの「G線上のアリア」をトラックに使用した、 "EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT" は日本でも大ブレイク！デビューアルバムの「SWEET BOX」は65万枚セールスを記録。　1999年、メインヴォーカルをつとめていたティナが脱退、穴を埋めたのが2000年よりメインヴォーカルをつとめるジェイドである。彼女はソンングライターとしての才能も持ち合わしており、その才能はGEOのもと日々進化している。　"EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT" を聴いた時に、これがあれか！と思いましたとも。クラシックとヒップホップの融合。 05年発売されたベストが凄い勢いで売れていたので衝動買いしてしまった。これからじっくりと聴いていきたいと思います。

	Ｃｅｌｉｎｅ　Ｄｉｏｎ　1968年3月30日、カナダのモントリオールに近いシャルルマーニュ charlemagneで14人兄弟の末っ子として生まれた。ティーン時代天才少女歌手として各地で受賞。英語は20才過ぎてから特訓。彼女の才能を世に知らしめたプロデューサーであるレネ・アンジェリルと1994年に結婚。　日本でも既に不動の地位を確立したと言ってもいい歌手ですね。映画「タイタニック」の「My Heart Will Go On 」はかなり有名です。ベストが爆発的に売れて街中でも聞くようになった。最近出たアルバム「Miracle」はあまりヒットしまませんでしたが… 　私が彼女の曲の中でも特に気に入っているのはわりと初期のアルバム「THE COLOUR OF MY LOVE／ラヴ・ストーリーズ」かな。「美女と野獣」の主題歌「BEAUTY AND THE BEAST 」素敵ですが私は「JUST WALK AWAY」にはまってしまいました。歌詞は演歌みたいに暗いですが、盛り上がりが凄くて最初歌詞見ながら聴いた時やばかったです。カラオケで一度でいいから歌ってみたいんですが未だにどのカラオケにもこの曲が入っていないようです…

	Ｎａｔａｓｈａ　Ｂｅｄｉｎｇｆｉｅｌｄ　1981年11月26日ロンドンで生まれる。全英でデビュー・シングル「Single」がチャート1位を獲得イギリスで旋風を巻き起こしているニューカマー。ニューアルバムのレコーディングはLAにて半年間費やされた。彼女がパートナーとして選んだのは世界最高のソングライター陣。オリヴィア・ニュートンジョンの1981年のヒット曲「Physical」からクリスティーナ・アギレラの「Genie In A Bottle」などを手掛けるヒットメイカー、スティーヴ・キップナー。ノー・ダウト、U2からビョークまで手掛けるマーク’スパイク’ステント。完成したアルバム「Unwritten」はUKアルバム・チャート初登場1位を記録　グラマラスなルックスにパワフルな声量。アルバムの曲目もヒップホップからロック、ソウルバラードまで幅広い。「These Words」が有名だけれど、私はやはりバラードに弱い。「Wild Horses」を初聴きで目を閉じてしまった。馬が走る壮大な高原が脳裏に浮かぶ。全体的にアルバム曲ほとんどお気に入りだけれどね。次回作はどうなるのか今から楽しみ。デビュー後これからどう転ぶか分からないね～応援してます。

	Ｔｈｅ　Ｂｅａｔｌｅｓ　　ジョン・レノン（vo&ｇ）　1940年10月9日生まれ　　ポール・マッカートニー（ｂ）　1942年6月18日生まれ　　ジョージ・ハリソン（ｇ）　1943年2月25日生まれ　　リンゴ・スター（ｄｒ）　1940年7月7日生まれの四人組バンド。　４人ともイギリスのリバプールという港町で生まれた。世界で最も売れたバンドとして伝説的な存在になっている。現時点では世界で３億単位の枚数売り上げ更新中だとか… １９６２年１０月５日ファースト・シングル「Love Me Do」でデビュー。最後のアルバム「Let It Be」を１９７０年５月８日に発売し同年末解散。 1980年12月3日にジョン・レノンが凶弾に倒れ、 2001年11月29日ジョージ・ハリソンが癌により病死。ポール・マッカートニーはソロやバンドを組んで音楽活動を続けている。　親の影響からか、物心ついた時から色んな曲を聴いていました。アニメ「イエロー・サブマリン」もLDで持っていましたし…大好きです！そして何より、彼らのPV的ライブ映像満載な映画も忘れてはなりません。「ビートルズがやって来る／ヤァ！ヤァ！ヤァ！」(1963)でのファンに追いかけられまくりながらプロデューサーを困らせる問題児っぷり「ＨＥＬＰ！四人はアイドル」(1965)での邪教の輩と指輪を巡る珍道中で４人のお茶目さがたまりません☆早くDVD化しないのかな… 　2000年発売ベストアルバム「1」に収録された曲はどれも名曲揃い。もっとファンなら他のアルバム曲も聴けって感じなんでしょうが… 特に好きなのは1,2,5,6.9,10,11,15,16,18,19,21,26曲目かな。多すぎ！「Help!」は最初明るい歌に聞こえてたけど歌詞見たら益々好きになった。「Eleanor Rigby」はもの寂しい雰囲気がたまらない。彼らの歌はメッセージ性もつまっていて曲も覚えやすいし英語の歌を歌うなんて無理って人にも歌えるんじゃないかな。ジョン・レノンの「imagine」も持ってます。歌詞がスケールでかくて平和への願いいっぱいで好きです。

	Ｂｊｏｅｋ　1965年11月21日アイスランドのボヘミア音楽一家に生まれる。ジミヘンやクラプトンに影響されたバンド"POPS"のギタリストを継父に持つ。 2歳の時に「サウンド・オブ・ミュージック」を見、歌詞を覚え、歌い出したとか。　1977年デビュー、様々なバンドと組んで解散を繰り返し転々とする。 2000年5月主演映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が見事カンヌ国際映画祭でパルム・ドール（最優秀作品賞）ビョークの演技は最優秀女優賞しかし、あまりに欝になる内容の映画だったせいか、ビョーク本人は二度と映画に出演したくないとか… 歌手に専念したいそうです。映画を観て彼女の存在を初めて知った次第です。音楽チャンネルでセルマが汽車で歌っている幻想的なPVを見たことがあってその後に友人のお勧めで映画を鑑賞。３年前くらいにベストを購入して聴いてみたんですが… 何ていうかね、独特で、独創的過ぎて引いてしまった。癒し系かと思ってたんだけどね。夜、寝る時にかけてたら怖くなってきた。目をつぶってたんだけど、目を開けたらそこに何か得体の知れないものがかぶさってこちらを睨みつけているんじゃないか、とそんな錯覚に陥りました。それ以来、そのCDは全然聴いていません。そのうち、挑戦してはまってしまうこともあろうかと取ってはありますが… ちなみに彼女の誕生日、歳は違うけど私と日付全く同じですね。どうでもいいことだけど気になった。

	Ｂｒｉｔｈｅｙ　Ｓｐｅａｒｓ　1981年12月2日ルイジアナ州ケンウッドの田舎町出身。 8歳でディズニーチャンネル「ミッキー・マウス・クラブ」オーディション合格 14歳の時にジャイヴ・レコードと契約し 1998年16歳の時に「Baby One More Time」でデビューその後も次々と爆発的大ヒットを飛ばし 2002年に主演映画「ノット・ア・ガール」が公開。派手で斬新なパフォーマンスや凝ったPVで世界的トップ・スターに成長日本でもかなりの人気を誇る。　名前だけ漠然と知っている人でしたね。最初はラブコメメインのアイドル女優とかかと思ってた。 Daiが彼女のPVを集めてて見せてもらったのがキッカケ。最初のうちは「エロいな～」が感想でした。露出激しいしディープキスはよくやるし腰の動きとかね。あの個性的な声も最初は魅力感じなかったけど段々好きになった。歌がうまいとか、そういうんじゃなく別の魅力があると思う。１日だけの結婚とかあったものの、 2004年ケビン・フェダーラインとゴールイン。彼には元妻との間に出来た子供が。ブリトニー自身も、現在妊娠中。プライベートでもスキャンダルが絶えず自由奔放な子ですね。最近発売されたベストとPV集を購入。曲調が似ててかぶる歌も少々ありますがついつい口ずさんでしまう。「TOXIC」のPVが格好いいんだよね☆☆☆ マドンナとのデュエット「Me Against The Music」の早口をマスターしてカラオケでデュエットできたら最高だよね！！「I Love Rock'n'Roll」もノリノリになること間違いなし！！「Sometimes」「Oops!,,,I Did It Agein」や「Strongera」が気に入ってます。

	Ｍａｒｉａｈ　Ｃａｒｅｙ　1970年3月27日、ニューヨーク郊外のロングアイランドにてベネズエラ系の父とアイルランド系の母の間に生まれる。両親はマライアが３才の時に離婚。マライアの母親はシティオペラの舞台に立っていた人で、マライアも３才で歌手になる決心をしたという。学校卒業後、プロフェッショナルを目指し、単身マンハッタンに乗り込む。ウェイトレスをしながらの生活は、決して楽ではなかったが、売り込んでいたレコード会社社長にその実力を認められ 1988年、１８才だったマライアのシンデレラ・ストーリーが始まる… 　1991年グラミー賞新人賞・最優秀女性ポップ・ボーカル賞に輝く。「ALL I WANT FOR CHRISTMAS IS YOU／恋人たちのクリスマス」は日本発売当時250万枚を超える大ヒット！日本でクリスマスシーズンになると必ず流れていますね。 1998年にはベイビーフェイス・プロデュースによる、ホイットニー・ヒューストンとの世紀のデュエットが実現。後のグレイテスト・ヒッツ等もロングランセールスとなり世界の歌姫としての地位を確立。 2001年に公開された本人主演映画「GLITTERS」は不評。実生活で離婚や様々なブランクもあったが 2005年3月30日に久しぶりのニューアルバム「MIMI」をリリース。　もう、私にとっては洋楽界でスペシャルな地位にいます。やはり中学の頃に聞いた印象とかからもあるんでしょうか。当時Daiからベスト「#1's／The Ones」を借りてホイットニーとのデュエット「WHEN YOU BELIEVE (FROM THE PRINCE OF EGYPT)」や「Whenever You Call」「 Hero 」「Without You」に魅了された。あの気持ちよさそうに歌うホイッスルや高音の響き音域の広さに憧れました。　今回のアルバム発売に伴い、来日してMステに出てきた時の輝くような笑顔（照明の力とか言いっこなしよ）と存在感（でかい、とも言う）…嬉しかったぁあたたかく新生マライアを見守ろう！！

	Ｌｉｎｄｓａｙ　Ｌｏｈａｎ　1986年7月2日にアメリカ・ニューヨーク州で生まれる。同じくディズニー関連作品でブレイクしたヒラリー・ダフと全米ティーンの人気を二分するアイドル女優。３歳からモデルとして活躍。９６年、９歳にしてＴＶシリーズ「Another World」で子役デビューいくつかのＴＶドラマを経て、０３年「フォーチュン・クッキー」でブレイク同作のエンディングテーマでＣＤデビューも果たす。　買おうか買うまいか悩んだ末に買ったデビューアルバム「SPEAK」最初はパッとはしなかったけど聴いてくうちに気に入った。ジャケット見るとあの映画の子とは全然イメージ違う～「Romors」のPVは期待してた割に普通でした。　曲で気に入ったのはやはり「Speak」「Over」あたりですかね。このアルバム、あまり話題性はなかったけどそこそこ売れていきました。本職は女優だろうし、歌に関しては一発屋になってしまうのかな？？私生活でも何かとお騒がせなリンジー☆ 歌手デビューにあたってはマライアやジェニロペをプロデュースしたトミー・モトーラがバックについてるそうで。
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