管理人NEROが映画について語ります。

Caramel Cinema


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華氏911 (2004/米) 112分


 マイケル・ムーア監督の超話題作ですね。
獄中のフセイン元大統領も見たがっていたそうです。

 ブッシュ大統領がどんな手段でその地位に就いたのか、その裏を探ったり、
就任してどんな仕事をしたのかとか、あの911事件が起こった時、
ブッシュは何処でその報告を聞き、どんな対応を取ったか…
もう、この時の実際の映像が撮られていて、驚いた。
あんなものを観てしまったら、イメージダウンなんてものじゃない。

 今回のドキュメントは、前作程のインパクトは無かったものの
何故マイケル・ムーアが凄いのか分かったような気がする。
メディアは事実を知らないわけじゃない。
規制があったり方針があったりして流せないのだ。でもムーアは流す。
実際にイラクで空爆に遭い幼い子供を殺され慟哭する父親を映す。
そこらへんに転がっている大勢の遺体や生々しい戦争の傷跡を。
ついさっき付けられたばかりの痛々しい傷跡だ。

 無邪気とも言おうか、ブッシュを支持するブリトニーも出てくる。
「私達が投票してこの人に決めたのだから信じて付いていけばいい」的なコメント
 ブッシュとビンラディン一族の繋がりというのはちょっと信じ堅かったんだけど…
どうなのだろう。ブッシュの失言や誤発言、
そういえば前にそういう本が出てバカにされてましたね。

 911事件の被害者の遺族は訴える。「私の息子の死は利用された」
フィクションではない、過酷な現実。反対する人がいても賛成する人がいる。
人間はどれだけ経っても歴史を反省できてないのかもしれない。


アイリーン 「モンスター」と呼ばれた女 (2003/米・英) 90分


 アメリカ犯罪史上初の女性連続殺人犯として人々を震撼させた
アイリーン・ウォーノスの真実の姿に迫るドキュメント。
事件後、逮捕されたアイリーンは当初すべての殺人を正当防衛と主張。
無罪を訴えていたが、裁判が進むにつれ、発言が二転三転…
この映画製作の為、彼女と話して取材をしていたニック・ブルームフィールドは
彼女の真意が掴めず、死刑確定した彼女の元を訪れる…。

 彼女の事件を描いた映画『モンスター』を観たあと、こちらも見ると良いかも。
どういう人たちが殺されて、どういう風に事が露呈したのか…
このドキュメントではアイリーンの生い立ちと事件後の様子と
その裏にうごめいていると彼女が感じている何かを取り上げているので。
アメリカでは有名な事件でも細かいことは何も判らないからね。

 死刑判決から10年後の2002年10月9日午前9時47分、
アイリーン・ウォーノスはフロリダ州刑務所で薬物注射により刑を執行された。
全米に衝撃を与えた“モンスター”と呼ばれた女性殺人犯は、
46歳でその壮絶な人生に終止符をうった。
死ぬ前に彼女が言った言葉。
『私はキリストと舟に乗って旅立ち、再び地上に現れる。…私は必ず戻ってくる。』
2本の主演映画と共に、彼女はこの世界に戻ってきた。
なるほど、シャーリーズ・セロンの風貌とそっくりだった。
短気で気性が荒く、凄みがあった。

 彼女は言う。『私はこの社会に殺されるんだ』
確かに7人を殺したのは自分自身であり、今では反省し深く後悔している。
しかし、あの時はこうするしかなかった。そう生きるしかなかった。
最初の殺人で警察は犯人が彼女だと知っていて、わざと泳がせた。
連続殺人犯として彼女を仕立て上げ、金を儲けて世間を騒がせる為に、と。
「私が普通の家庭で育ち、家族の絆が強かったなら…
私は模範的なアメリカ人になれたはずだ。」

 彼女の恋人であった映画ではセルビーことティリア・ムーアは
現実の本人とはかなり雰囲気が違っていた。
映画でも特に印象深いあの電話のシーンも実録が聞ける。
ティリアはアイリーンの面会には一度も行かなかったらしい。
マスコミはこぞって彼女を取り上げ、金儲けを企み
医師はろくな精神鑑定もしないで彼女を死刑台に追いやろうとする。
モンスターはアイリーンか?それともティリアか?
いや、こんな現状がまかり通る世間、この現実社会なのかもしれない。

 アイリーンと親しくなった監督は彼女の友人として正当防衛を信じたい反面、
何よりこの事件の真相を明らかにしたいジャーナリストとしての立場もある。
真実はこの世にいない被害者と加害者である彼女にしか判らない。
映画では初犯は正当防衛、その後は金目的での計画反抗となっている。
彼女はすでに裁判で戦い続けることをやめて死を待っている。
連続殺人犯アイリーンはそれでも友人が多かった。
カメラの前で喋る友人たちはその後、何を思って彼女を思い出すのだろう。


スーパーサイズ・ミー (2004/米) 98分








 “ファーストフードを一ケ月食べ続けたら人間はどうなるのか?”
という疑問に監督自身が自ら実験体となった作品。
偏食生活が身体にどのような影響を及ぼすのかを身を張って伝えると同時に、
ファーストフードや肥満をめぐる社会的背景をも浮き彫りしていく。
サンダンス映画祭で評判となり、その後全米を巻き込む社会現象にまで発展、
ドキュメンタリーとしては異例の大ヒットも記録した。

 2002年11月、感謝祭を過ごしていたスパーロック監督は、
肥満症に悩む若い女性2人が“肥満になったのはハンバーガーが原因”として
マクドナルド社に訴訟を起こしたニュースを見て、あるアイデアを思いつく。
彼は、消費者側とファーストフード側のどちらに問題があるかを証明するため、
1ヶ月間、マクドナルド以外は一切食べないことに決めたのだ。
実験を始める前に医師数人に協力してもらい、今の自分の健康状態を調べ
定期的に体重を計ったり血液検査など診断を受ける。

“一ヶ月間食事は全てマックで売られている食品だけ”
“とりあえず全メニューは制覇する”
“1日三食必ず食べる”
“スーパーサイズを勧められたら断らない”
など公正を期すための4つの厳しいルールを自らに課して、
この突飛な人体実験を開始、その経過をカメラで記録し始めるのだった…

 『ボウリング・フォー・コロンバイン』や『華氏911』と違い
身近でほとんどの人が食べたことあるだろうマック関連とあって
割と興味を持ちやすい題材を扱い、なおかつ目的も単純。
とりあえず、監督お疲れ様。思いの他、不健康って恐いと思い知らされた。
アメリカの肥満問題の深刻さから語られ、
学校での給食、子供を取り込む店の経営方針などなど。
監督がマックをひたすら毎日食って過ごすわけではなく、
そういった社会現象なども間を縫って語られる。
日本に生まれてよかった〜

 アメリカの成人の肥満率が50%なんて…目を疑ったよ。
なるほど、映像の中には凄い肥満体がわんさか出てきて
あのたるんだお肉(日本のちょっとしたデブなんて比じゃないわ)観るだけで
あぁ!痩せなきゃ!明日から減量を心がけよう!なんて思ってしまう。
ファーストフードに依存する人が店に週3,4日行くとか喋ってて
思えば自分も外食多いよな…やはり身体にはよくないから
食生活も見直さないと…なんて思った。

 アメリカの子供たちが今どんどんファーストフードに取り込まれてて
親は家事の手間が省けるし、金もそうかからないから平気だけれど
小さい頃から刷り込まれていく食生活…将来肥満率は更に増加する恐れあり。
例えば子供に毎日好きなものを好きなだけ食べさせていれば
当然栄養も偏るだろうし良くない。親がある程度コントロールしてあげなきゃ。
最近出てきた食育という概念が大事なものなんだと実感。

 ゲロのシーンや手術の生々しい映像(これ、気持ち悪かった)
があるので、食事しながら絶対観たくない映画ですね。
でも想像よりは過激なものではなかったです。
マックが批難されているよう映るが、他の店でも試してみては…?
ファーストフードと一言で言っても、店によって違わないのかな?
とりあえず、モスは健康食材を売りにしてるし…
似たようなものを1ヶ月三食取り続けてたら誰でも不健康になる…かな?
身体を貼って結果の見えてる挑戦をあえてした心意気は凄いけど
これを観ても、その後もマックで食事をしていく人が大半でしょうな。

 この映画が反響を呼んで“スーパーサイズ”が廃止になったけど
マック側は映画とは一切関係ないと言ってるそうです。
アメリカのマックは心なしか日本のマックよりもまずそうに見えた。
スーパーサイズは在り得ない量だったし…大勢で分けて食べれば得?!
監督が2日目にスーパーサイズを無理して食べて吐いてたんだけど
普通に食事する時って量があり過ぎたら適当に切り上げてやめるでしょ?
あれを無理して食べて吐いても、マックのせいとは思えないんだけど。
ベジタリアンシェフの彼女が可愛いが、出来すぎた設定のような気が。
あと、実験に参加してもらうマック大好きな人も欲しかった。
監督はもともと、マック好きって感じじゃなかったから。
マック大好きでよく食べてるし、この実験も面白そう!って人を起用したら
…どうなっていたのかな?

 思いの他、自分の食生活と体型を見つめ直してしまうという。
あとDVDのメニュー画面のスロットが面白かった。
インスタント食品を取りすぎるとイライラや情緒不安定、
頭痛や気だるさ、疲れやすくなるって知っていたけど忘れかけてた。
ビッグマックなんて一度も食べたことないや。
だってあれ、全然おいしそうに見えなくない?
マックではほぼ9割はてりやきバーガー頼んでしまう。
最近は全然行ってないけどね…これ見た後も行くか…行くまいか…


ディープ・ブルー (2003/英・独) 91分


 自然・動物ドキュメンタリーで高い評価を得ているイギリスBBCが
製作7年を費やした、かつてないビッグプロジェクト。
ロケ地200ヶ所、撮影フィルム7000時間という秘蔵フィルムを91分に収めた。
知られざる海の神秘、生き物たちの生態系、美しさを見せる。
全世界で未曾有の大ヒットを記録した脅威の映像大作!

 観たくて観たくてウズウズしていました。
最近では観なくなったけどNHKとかでやっている生き物特集好きなんです。
これは、高い技術と年月をかけた豪華な映像集だと思う!
いざ観て…圧倒されてしまったわ。
解説が少ないけど、どうやってこんな所撮ったんだと思う映像満載!
獰猛だとは知ってたけどシャチのイメージがガラッと変わった。

 アホウドリの群れ、カニの大群が綺麗で素敵だった…
鳥ってあんなに海中に潜っていられるんだね。凄い
ペンギンが陸にジャンプする時、海中から観るとロケットみたいだった〜
イルカも可愛いけどペンギンの行進がたまらん!
クラゲの世界は宇宙みたいだった。幻想的…

 荒波、静寂の海、夜の海の世界や海底の世界…海にも色んな顔がある。
海はすべての生命の源だものな。綺麗な海は身近にはないけど
この映像の海は綺麗だった…珊瑚礁の輪なんて初めて知った。
確かに、すべてを忘れて見惚れていた自分がいた。
観終わって、90分なんて短すぎるよー!と思った。
特典ディスクも見ごたえ抜群だよ!

 大画面のテレビがある家なら是非観るべき!!
自然界、壮大な海を見てちょっと疲れた心を癒しましょう。
音楽もオーケストラがとっても豪華。
こういう映像を見て少しも美しいと思えない人がいたら
私はその人を人としてどんなに優れていても尊敬できないだろうな。
むしろ、そんな人いたら可哀想だと思う。
最後のメッセージで、「海を汚す」ではなく「海を傷つけている」と
表現されていて、ハッとした。


にっぽん零年 (1968/日) 74分


 学生運動とかしてる活動家がいろんな場所へ行って
戦争体験者や自衛隊の若者など、いろんな人と話す…という内容。
今時の若者と同い年なのに、恋愛のこととか凄い難しい論理的観点からとか
言葉使って語り合ってる恋人同士とかいて、なんだか、
今はバカな…というかこんな気楽な頭でも十分生きていける
平和な時代になったんだなぁとか思っちゃったりなんかもして…。

 広島で被爆した女性の話とか、凄かった。
足の所少し怪我した程度なんだけど放射能の影響とかは否めないし、
でも内緒で結婚して、そのうち良心の呵責に悩み、
被爆していたことをうち明けたら、相手方の親に猛反対され、
しまいには子供をおろすことになり…
子供はかわいい。でも、その子がもし影響を受けていたら可哀想で…
その子に出なくても次の子にでるかもしれない…
どちらにしても、怖くて産めない…
こんな苦しみは被爆者にしか判らないって、
もう一度原爆が落ちたらいい。みんな、そんな目に遭ったらええんや、って。
かなり本気に怒りのこもる口調で…。

 記念日だとかいってドームやなんかで馬鹿騒ぎする連中に怒りを覚える。
何も判ってない。ただ静かに亡くなった人たちの冥福を祈ってくれ…と。
 被爆して、ガラスが指に刺さって爪を作る組織が死んで、
黒い爪が生えてくる人も出てきて、訴えていた。これで6本目だとか。
自衛隊に入った人のインタビューもあった。
こんなことぐらいでしか生きられない、と。
 過去は過去、でもまだ水に流すには重すぎる現実。彼らはまだ生きている。
死んでも、生きている。見えない存在になっても。そんな気がする。



ボウリング・フォー・コロンバイン (2004/加・米) 120分


何これ?!凄い!!引き込まれる!!興味深い…目が離せない!!
銃社会のみならず、人種問題、社会制度、カナダとの比較、
アメリカの歴史、メディアの影響力…
 勉強になりました。今までドキュメンタリー映画には興味なかったけど
あんた、凄いよマイケル・ムーア…暗殺されそうだけど
こういう映画を友人と一緒に観たら話題にしたくなるね。

 マリリン・マンソンとチャールトン・ヘストンが出てきたのには吃驚
特典映像に監督のインタビューが載ってて興味深かった。
キング牧師が殺されたことを知った時のエピソードは忘れられません。
 コロンバイン高校で起こった生徒による銃乱射事件の数時間前、
首謀者たちはボウリングに興じていたことからこの題名が付いたそうです。
世界基準の統計などを見せて言わずもがな事実を突き付けられます。
知っていたことも初めて知ったことも、感心してばかりでした。

 小学校で撃ち殺された女の子の話や
その後、全米ライフル教会の集会を開いたヘストン氏
加害者の少年の母親の事情…

 インディアン云々の歴史は知ってたけれど中東情勢への昔からの関わりなど
詳しい事はこれを観て初めて知ったおバカ者でした。
過去のアメリカの無慈悲な殺戮を数で言えば
不謹慎ですが911事件の被害者なんて比じゃない。
「銃を持つことで安全が得られるなら米国は世界一安全な国といえる。
でも現実は逆だ」って言葉が印象に残ってる。

 ムーア監督によるアポなし突撃取材は取材される側はかなり迷惑だろうな
と思いつつ、Kマートの件など心中応援していました。
カナダとの比較は面白かったです。こんなにも違うものなんですね。
 こんなアメリカに誰がした?けれど私は故郷アメリカを愛している。
そんな気持ちがこもった複雑なドキュメントでした。


WATARIDORI (2001/仏) 99分








 昆虫たちの世界を素晴らしい映像とユニークな視点で捉えた画期的な
ドキュメンタリー「ミクロコスモス」の製作を手掛けた俳優ジャック・ペランが、
再び生き物の世界に挑んだ感動ドキュメンタリー。
撮影に3年、製作費に20億円を費やし、
100種類以上の渡り鳥たちとともに地球全土を旅した末に
完成したかつてない鳥の目線による驚異の映像が展開する。

 題名だけ漠然と知っていて、鳥のドキュメンタリーだと知った時、
是非とも観たいと思ってレンタルして鑑賞しました。
退屈で眠くなるって人もいるみたいですが、人それぞれでしょうね。
私は鳥が大好きだし、こういう大自然や生き物の映像は好きな方なので
99分間、少しも退屈することなく、画面に目が釘付けで魅入っていました。
美しい景色や壮大な風景をバックに飛んでいく渡り鳥の群れ。
鳥の仲間になったように隣で見れるこのカメラワークにまず驚き。
まるで、漫画やアニメのような視点から実際に鳥たちが見える。
どうやら、雛のうちから人間を恐れないように育てられた鳥たちらしいです。
ほんのちょっとだけCGで撮った部分もあったけど、ほぼ全て実写。

 勿論、ただ飛ぶ鳥を延々観せる映画ではありません。
さまざまな鳥が登場し、生活環境や習性の違いなどがよく判る。
可愛い鳥もいれば、憎たらしい鳥、笑える鳥、派手な鳥…さまざま。
その中には過酷な現実も描かれており、
渡り鳥たちはそれでも、旅を続ける。ただ生きる為に。
彼らは別に意識はしていないんだと思う。
空を飛ぶことが、飛び続けることが人間にとってどれだけ凄いことなのか、
辛く厳しい思いをしてでも、旅を続けて地球を回り続けることも。
生まれてすぐに生存競争は始まり、生まれていない兄弟を巣から落とす。
その習性が、生まれた時からすでに備わっている。
誰に教えられるわけでもなく、本能で。

 ノッソノッソと人間みたいな歩みをするペンギン。
雛を食べられて悲しみにくれたり、目的地に着いておおはしゃぎしたり…
鳥ってあまり意識したことなかったけど、ちゃんと表情があって
どんな気持ちなのか、ふと浮かんでくる。
家畜の鳥たちが渡り鳥の群に騒いでいたり
籠に入れられ売られていく色鮮やかなオウムたち…
人間に飼われて、どんなにいい暮らしをしている鳥でも
きっと野生の本来の姿の方が幸せなのかもしれない。

 たまに美しい町並みも見えてきて、流れる音楽も神秘的だったり。
鳥の視点から見た人間たちの営みって…と思うと、何だか
小さいことでクヨクヨしたり、日々惰性で生きているのが恥ずかしくなる。
鳥たちは人間たちが作ったルールなんて知らない。
越えてはいけない境目があったり、自分たちが“鳥”と呼ばれていることも。
田園地帯、北極南極、砂漠地帯や熱帯雨林…断崖絶壁に住む鳥たち。
画面いっぱいに鳥の群が広がった場面も凄かったです。
最初の鳥たちが元の場所に戻ってきた所で、このドキュメントは終わった。
こんな素晴らしい映像が見れるなんて思いもしなかった。
観終わったあと、その息を呑む素晴らしい映像の数々を思い出し、
また始めから見返してしまっている自分がいた。
欲を言うならば、映画館で拝見したかったですね。これは。
『ディープ・ブルー』もいいけど、これはこれですっごく好きです。
更に付け加えるなら、もうちょっとナレーションが欲しかった。
鳥の種類も、全部名前出てきてなかったし。

 もうひとつのWATARIDORIってテレビ版らしいですね…
ちょっと気にはなるけど…どうなんだろう。



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