ムーラン・ルージュ (2001/米) 128分 | |
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二コール・キッドマン、ユアン・マクレガー競演の有名なミュージカルを映画化 1899年、パリの夜を彩るナイトクラブ「ムーラン・ルージュ」 そこで人気bPのサティーンはクラブの赤字経営と 自分の女優としての夢の為にパトロンの公爵と会うことに。 しかしそこで間違えて貧乏な舞台作家の青年のクリスチャンと出会ってしまった ことから二人は次第に恋に落ち、彼女主演の舞台製作の準備をする傍ら、 公爵には秘密で二人は愛し合う… 派手な装飾や演出、色とりどりの衣装、華麗なショーに見ているこっちも 我を忘れて魅入ってしまいました。 二コール・キッドマンは改めて美人だなと実感。 なんだか観てるうちに、マドンナにも見えてきた。似てない?? 出てくる歌なんかもビートルズやマドンナとポップな曲が数々使用されていて ミュージカル特有の台詞全部歌にした曲になりきれていない違和感 といったものが比較的感じられずに見ることができました。 二人とも歌が上手くて情熱的で感情移入出来てとってもよかったです! 今世代向きの音楽が多かったので昔のムーラン・ルージュの方が 思い入れがある人は受け付けないかもしれません。 クリスティーナ・アギレラの曲がかかった時は高揚しましたとも! エンターテイメントな映画ってこういうものを云うのかな 緑の妖精役でカイリー・ミノーグが出ていたとは露知らず… |
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